おはようございます!
今回はお花見がてら姫路城へ
やって来ました。
ちょうどお花見週間と重なり
たくさんの人で賑わっていました。
天守閣入るのに30分待ちの
混み具合でした。
まず大手門を入り
世界遺産の石碑前で
記念撮影
姫路城は別名「白鷺城」
最近は「白過城(しろすぎじょう)」って
言われています。
ここからは入場ゲートを入り
有料区間となります。
まず菱の門の前です。
ここをくぐり
二の丸へ入って行きます。
水二門を越え
いよいよ天守に近づきます。
ここから30分天守に入るまで
待ちます。
水六門をくぐりいよいよ
天守に入ります。
乾小天守から
入って行き大天守へ向かいます。
中に入っても大変混雑しています。
ここを過ぎると大天守と
なります。
大天守に入ると
階段を上がる順路から
外れると意外と
人混みから抜けることが
出来ます。
最上階を急いで
目指す人が多く展示スペース
ではちょっと余裕があり
写真撮影なんかも余裕で
することが出来ます。
ここは4階だったと思います。
階段と通路分の広さしかなく
登りの方はとても
混み合って来ました。
天守内部の階段は
とても急です。
階段と言うよりも梯子って
言った方がいい感じです。
天守閣内部にある
隠し部屋です。
もし天守が敵に占拠されても
ここに兵士が隠れていて
敵の大将を攻撃します。
破風の部分の窓
防御、攻撃において
重要な部分だったようです。
デザイン的にも重要な
ポイントだったようです。
心柱3階?部分
地下では、もっと太いと思いますが
B1~2Fまでは見ることが
出来ません。
天守閣の6階、最上階です。
窓からは5階の屋根の鯱が見えます。
天守より西の丸庭園を見て。
二の丸にたくさんの人が
並んでいます。
天守の南
大手門方向です。
天守東側
姫路神社や市立美術館が
見えます。
刑部神社
元々姫山に合った刑部神社を
秀吉が違う場所に移したのですが
その後池田輝政が病死したり
したので元に有った場所に
戻すため天守の最上階に
置かれています。
最上階は人でいっぱいです。
ここからは降りて行きます。
下りはとても空いています。
備前丸から天守閣を見上げて。
備前丸の桜
いの門前です。
三国堀前より
天守を見て。
西の丸庭園より。
お花見に来たのですが
まだ、ちらほらでした。
天守が一番綺麗に見える場所です。
大手門前より最後に天守閣の写真です。
恒例食事シーン
たくさん歩いたので
お昼食からステーキです。
この続きは次回のお楽しみです。