sinfonia結衣

日本ロリータ協会会員No.3181

2014年02月

 
大阪 天保山にある大観覧車と海遊館へ行ってきました。
まずは大観覧車の写真です。
 観覧車からは、USJとかも見ることが出来ます、天気の良い日には、淡路島
明石海峡大橋も見ることができます。
高さは112.5mです、完成した時は世界一の大きさでした。
のちに東洋一、そして日本一、今は関西一かな・・・。
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後方にUSJですね。
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上目使いでちょっと誘っています。
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 さていよいよ海遊館へいきます。
海遊館の入場口です。
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まずは魚の通りぬけアクアゲートを通って入って行きます。
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 太平洋を再現した、海遊館で一番大きな水槽です。
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ジンベイ鮫のゆうちゃんです。
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ウミガメ~
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一瞬オレンジいろになるのです。
パパが、がんばって撮ってくれました。
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ふだんはブルーです。
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入場口のイルミネーション日没後撮ってみました。
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その後
とんでもない所へ連れて行かれました。
私は拉致されこんな椅子に拘束されました
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私の記憶にありませんが
画像のデーターだけは取り返しました。
見みて、公開可能な画像のみをアップします
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身長があるのに9号サイズの服を無理やり着さされます。
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ミニスカートが超ミニになっています。
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なんか好きにされ意識が遠のいていきます
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備え付けのナースファッション
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すでに、意識はありませ
 
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ぶちっとひと押しご協力お願いします。

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みなさんこんにちは! 
今回は大阪科学交通科学博物館へ行ってきました。
この博物館は今年4月6日に閉館されることになり、今は大変な賑わいです。閉館後は、京都の梅小路蒸気機関車館へ移転されるそうです。
 
でも52年間の歴史に幕を閉じるのは大変残念なことです。
久しぶりに食事シーンからこのページを始めます。
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特急こだま号の先頭車両前で
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 1880 (明治13) 年に開通した京都-大津間の勾配区間用にイギリスから輸入した機関車です。当時の汽車監察方R.F.トレビシックの設計による機関車で、長浜-敦賀・大垣間でも使用されました。
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 1964 (昭和39) 年に世界の鉄道界に衝撃を与えた東海道新幹線が開業し、0系新幹線電車が登場しました。当館にはこの新幹線電車の第1号車4両 (先頭車2両・ビュフェ車・グリーン車) を保存展示しています。
2007 (平成19) 年に機械遺産に認定され、2008 (平成20) 年には鉄道記念物に指定されました。
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昭和初期の一般的な駅を再現しています。改札の上にある運賃・時刻表や、切符を購入する窓口の奥にも注目! さらに改札を抜けたホームには1881 (明治14) 年に京都―大津間の急勾配用にイギリスから輸入された1800形蒸気機関車を展示しています。
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 D52形蒸気機関車のボイラーなどを活用した超大型の旅客用機関車で、1948年から1949 (昭和23~24) 年までに49両がつくられました。1950 (昭和25) 年の特急「つばめ」から1967 (昭和25~42) 年の特急「ゆうづる」まで17年間にわたり特急列車を牽引しました。
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デゴイチの愛称で親しまれた蒸気機関車で、貨物用として1936 (昭和11) 年から10年間に1,115両も作られました。D51形は、近代化標準機の第一号、最多の新製両数、輸送の貢献度から日本を代表すると言える蒸気機関車です。
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1960 (昭和35) 年に東北線の特急「はつかり」としてデビューした、日本最初の特急ディーゼル動車。これにより全国特急網が形成された記念すべき車両です。
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北海道で最初に走った蒸気機関車で、1880(明治13)年にアメリカから輸入されました。1952(昭和27)年に鷹取工場で動態保存機として復元され、1991(平成3)年より当館で保存展示されています。動態保存機のため、通常は屋外展示場の専用車庫で展示しています。
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1960 (昭和35) 年に、双発ビジネス機で有名なアメリカのエアロ・コマンダー社が発表した、高性能双発プロペラ機です。翼が機体の高い位置に付けられているので、撮影がしやすく、航空写真や測量、新聞社の取材に使われました。当館に展示してあるのは、朝日新聞社機「東風 (こちかぜ) 」として活躍したものです。
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0系ひかりの後方車両です。
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坂の多いサンフランシスコの市内交通として活躍したケーブルカーです。1959 (昭和34) 年にサンフランシスコ市より大阪市へ親善のために贈られた車両で、1962 (昭和37) 年より大阪市から当館へ寄託展示されています。
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名神、東名高速線を走る高速夜行バス「ドリーム号」として1969 (昭和44) 年に登場しました。東京-大阪間の移動としては、当時の夜行列車より速く、長時間の移動に備えてトイレが付くなど、サービスが充実していました。また、値段が安いこともあり、大変人気がありました。
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DD54形ディーゼル機関車は1971 (昭和46) 年につくられた中型機関車で、主に山陰、福知山線で活躍しました。当時、すでに大型・小型機関車ともに、国産化していましたが、さらに外国の良い技術を取り入れようという試みでつくられ、他の機関車と異なる技術が多く使用されました。
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1957 (昭和32) 年、蒸気機関車の廃止を進めるため、エンジンなどに外国の技術を取り入れて作られた最初の量産形ディーゼル機関車です。DF50形は、エンジンで発電機を回し、モーターで走る電気式ディーゼルカーです。 
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